ここでもか…女性コーチでも!!

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こんにちは!

タイ🇹🇭でのサッカーコーチとしての生活は、前回の記事で書いた通りすごく充実していました。
そんな中で、個人的にショッキングな出来事がありました…
新年度が始まり、スクール日本人部のコーチは私だけになりました。
もちろん、指導が変わることはありませんしクオリティを下げてはいけないという思いも強かったです。
そして1学期中盤である選手(A君)が退会する事が決まりました。
A君は小学1年生
私がタイに来て初めて指導した時から名前を覚えてくれました。
少し天然なところもありましたがおしゃべりが好きで一所懸命プレーする選手でしたニコニコ
私が会った頃から出来なかった事が少しずつ出来るようなってきて成長を実感している選手の一人でした。
その選手が退会する事が決まる数週間前
練習中にいきなり泣き始めました。
理由を聞くと「今のスクールをやめて他のスクールに行きなさいと親に言われた、やめたくない」との事でした。
練習中にそれを思い出して泣いてしまったようです。
その時は、まずは練習頑張ろう!やめたくない気持ちは分かった。と伝えて練習に戻りました。
しかし、数週間後にA君の保護者の方から退会の連絡がありました。
そこには衝撃的な言葉がありました。
女性コーチからサッカーの指導を受ける事に不満があるため男性コーチのいるスクールへ行きます。」
ん?
私は自分の目を疑いましたびっくり
正直なところ、
・成長が見られないので他のスクールへ
・もっと上手くなるためにレベルの高い指導者がいるところへ
と言われた方が納得出来ました。
色々な考えの方がいらっしゃるのでこの保護者の方の考えを否定するつもりはありません。
がしかし、女性コーチと言うことを理由にされた事が私の中ではなかなか消化しきれませんでした。
指導力が無ければ磨けばいい、勉強すれば良い
スクールのシステムに問題があるなら変えればいい
ですが、
私が女性である事はどうあがいても変える事はできないからです。
ここでも、女だからが出てくるのか…
絶望しました。
予想していなかったわけではありません。
それを言われたくないので人一倍情熱を持って関わっていました。
でも、情熱だけでは足りない。
そう感じました。
男性コーチにも引け劣らない技術や知識は常に求め続けないといけないし、自分にはそこが足りていなかったんだと…
そこからも多々気になる事はありましたが…
それこそ、チームに関わってくれる選手達やその保護者の方々に支えて頂きました。
女性コーチでも、
サッカーを上手くなりたいとスクール・チームに来てくれる選手がいる!
その子達がしっかり成長出来るように、サッカーを楽しめるようにしっかりサポートしよう!!
そのために自分も成長し続けようと改めて決心しました。
約1年半のタイ🇹🇭でのサッカーコーチ生活は、
日本では経験できないような事をたくさん経験しました。
タイリーグのブリラムユナイテッドとの合宿
色々人とサッカーを通じて出会いました。

実は、一瞬タイでプロデビュー(本当に一瞬)したりもしてました笑

楽しいのもきついのも全ていい経験!
苦しい時にどれだけポジティブに捉えて自分のパワーに変える事が大事なのかが分かりました。
いい事ばかりではない
けど、女性でもサッカーコーチとしてプロ意識を持って日々成長していけばきっと未来は明るいと思う。
自分はまだまだ足りない部分も多い
自覚しているが直せていない部分も…
選手の大切な未来に関わっていることを理解した上で
ハイピッチでレベルアップしていきたい!!!

 

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